2009年10月 8日 (木)

学習リモコンの修理

テレビやAVアンプなど普段使っている機器を、ソニーの学習リモコン(RM-PL500D)に登録して、使い勝手が非常に良いのですが、感度が悪いボタンが出てきてしまい、困っていました。

一度分解しているのですが(写真撮るの忘れちゃいました)、構造としては、ボタン部分は、もともと1枚のプラスチックのようなシリコンのような、やわらかい1枚のシートが加工されているもので、ボタンとなる部分に凹凸をつけ(この部分がカバーの外に露出してボタンとなっている)、ボタン部分の裏側には通電する素材?が張られていて、ボタンを押すと、ボタンのシートの下の基盤に、裏側の素材があたり、特定のボタンが機能するしくみです。

このボタンの裏の素材の接触が原因のようです。

リモコンの学習を変更しようとして、たまたまこのサイトを発見。
ソニーの学習リモコンRM-PL500Dを修理した

ちょっと目からウロコでした。
接触不良なら、通電する素材を新たに張ってあげればよいのです。

裏側が何か塗ってあるらしく、ぬるぬるして物を張りにくい感じだったので、接触の悪いボタンの裏にだけ、瞬間接着剤でアルミホイルを張って見たところ、再び使いやすいリモコンになりました!

あと、チャンネル+のボタンが破れて取れてしまったのですが、こちらも接着剤でくっつけました。

これでまたしばらく使えそうです。

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2009年9月23日 (水)

ビデオ変換500本突破

やっと500本越えたー!
あと120本ぐらいかなぁ。

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2009年9月 8日 (火)

こんなビデオが出てきた

今回のビデオ整理でこんなビデオを発見。
Dvc00200
上は、iモードで初めてiアプリに対応した503iシリーズが登場したときに関係者に配られたプロモーションビデオ。
下は、EZweb対応の第1号端末である、C201Hに添付されていた解説ビデオです。

Dvc00201503iのビデオは、約3分ほどの普通のプロモーションビデオですが、中身の問題ではなく、カセットそのものが、とにかくびっくり。持ってみて明らかに軽い。

リサイクル対応となっているのですが、計量したところ、普通のVHS2時間テープが200gぐらいなのに対し、このテープは90gしかありません。テープの長さを考慮しても軽すぎ。
たぶんエコロジーとか言われ始めたころだったのかと。

C201Hは、EZwebに最初に対応した端末です。当時、cdmaOneは数機種発売されていたのですが、EZwebに対応した端末はこの1機種のみでした。
というのも、まだパケットサービスが提供されておらず(確か回線交換で1分10円だったかと)、iモードが突然はやりだしたのであわてて出したって感じがしなくもないです。
(iモードが9.6kbpsなのに対し、一応14.4kbpsだった。また、WAPという海外で標準化しようとしていた規格をむりやり日本語にしてもってきた)

PDAほどではないにしろ、先行していたiモードと比べ、ちょっと複雑な初期設定(今でもEZwebではありますけど)とか、独自のPIMサービスなど(どちらかといえばビジネス寄り?)機能てんこ盛りだったので、説明ビデオをつけていたようです。

ちなみに、札幌で契約したのでセルラーグループ(北海道セルラー)です。当時、関東・東海はIDO、それ以外はDDIセルラーグループに分かれていました(IDOではEZaccessとして提供してました。のちにIDOとセルラーはauとして合併、さらにKDDI本体に吸収され現在に至る)

メールもiモードはプッシュ型で端末に自動受信していましたが、EZweb(WAP)は原則としてすべてサーバ側に保存・管理する原則だったので、本体へは通知のみ、本文はサーバに接続して読む形です。これは端末側の負荷を最低限にし、サーバ側の処理によって高度なサービスの提供をするという考え方によるもののようです。
EZ-PIMというスケジュール管理サービスも提供されていました。

今考えたら、GoogleメールやGoogleカレンダーなどの、いわゆるクラウドサービスをイメージしていたと思うのですが、当時はまだ通信速度や課金の問題(通信料金が定額ではなかった)があり、普及しませんでした(結局、徐々にiモードに近い形になっていきました)。

時代の先を行っていたのかもしれませんね。

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2009年9月 4日 (金)

ビデオ変換400本突破

ついに400本突破しました。
VHS(アナログのもの)は、手持ち分はすべて終了。
D-VHSについては、殆どコピーワンスなので当面は放置です(これも本数は結構あるんだけど)

あとはベータ2台でひたすらダビングするのみ。残りを数えて見たところ、200本ちょい。つまり2/3ほど完了したことになります。

ところでテープの劣化具合ですが、たまたま環境がよかったのか、今のところ、カビの発生は皆無です。

ただテープの状態がかなりバラバラです。
一番ひどいのは、癒着によるものと思われる不安定なテープ走行。見ている限りでは特定のブランドで発生が集中している気がします(あくまで推測なのでメーカーは書きませんが)。

あとはトラッキングの不安定。録画開始するごとにかわってしまうとか、走行中に周期的にずれるとか。

このあたりは、デッキとの相性(SL-2100とEDV-9000)によることもあるので、入れ替えると良好になることもあります。

それでも正常に再生できない部分については、それが限度ということで、そのままダビングしています。
(内容によるけど、時間もあまりかけていられないので)

中にはテープが切れてしまって補修したものもあります。

飲み物をこぼしてしまったと思われる粘着物がついていたもの、そこを応急処置したときにテープが逆に張り付いてしまったものなど。VHSではリーダーテープが切れてしまったものなど。ダビング後は破棄するだけなので、とりあえずセロテープでつぎはぎしてなんとか再生。

たぶん昭和時代のテープ比率的にはすくないはず。殆ど平成以降(といっても古いものは20年経つけど)。そもそも引越しのときに順番がバラバラになってしまい、ダビングも順番バラバラなので今後古いテープもでてくるかと。

しかし古いテープってついつい見てしまいますな。大掃除のときに出てきた古新聞みたいな。得にCMってやっぱり時代の象徴なんだなぁって思いますね。

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2009年8月23日 (日)

ビデオ変換300本突破

先日購入した、DVR-99HとDVR-55のおかげで、なんとか順調に「古いビデオのDVD化」が進行中。ベータとVHS合計で300本以上が変換できています。むりやりビデオテープをつめていたラックにも、徐々に隙間が出来てきました。

下が今の機材。
Dvc00129s

変換系1:SL-2100+DVR-99H
→比較的古いビデオは、オートトラッキングで安定して再生できる。通常は直接DVD-R録画。ただし、テープによっては癒着気味で途中で停止してしまうものがあるので、危険なテープは一旦HDDに録画して、正常な部分をつなぎ合わせてDVD-Rに高速ダビングします。

変換系2:EDV-9000+DVR-55
→比較的トラッキングが安定しているテープはこちら。また、ハイファイ録画したテープが状態によってはSL-2100では音声が途切れ途切れになってしまうことがあるため、その場合もこちらで変換。55はHDD非内蔵なので、DVD-R直接録画のみ。

変換系3:RDR-GX7+WV-DR7(S-VHSデッキのみ使用)
→DR7はDV(ラージカセット対応)とS-VHSのダブルデッキ(ただしDV側は故障中(涙))。S-VHSデッキはオートトラッキングやTBCを内蔵していて、古いテープの3倍モードでもかなり安定して再生できる。
VHSの場合、標準では2~3時間なものが、3倍モードだと6~9時間になってしまうので、ダビング時にDVD-RWにVRモード(最大4時間目安で)録画、録画したRWをTMPGEnc MPEG Editor3に取り込み、DVD-Rに焼きます。4時間を越える場合は、複数枚のRWに分割し、TMPGEncで再圧縮します(指定した容量に収まるようにレートを自動調整してくれる)。
6時間ぐらいまでDVD-R一層ならなんとか見られる状態です(レコーダで6時間録画も出来るが、フレーム数が少なくなってしまうのでなるべく使いたくない)。それ以上の場合は、DL(2層)に焼きます。

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2009年8月14日 (金)

古いビデオ変換状況

ビデオ変換ですが、まず、ヤフオクでパイオニアのDVR-99Hを購入。売り主が詳しいかたのようで、DVDレコーダの状態も良好で、HDDは標準の120GBが300GBに置換されてました(汗)

このレコーダーの特徴は、マニュアルでMPEGのデータレートを32段階に調整できること。あらかじめ図っていおいたテープの記録時間に合わせておくことで、テープ1本を1枚に入れられます。このレコーダはかなりお気に入り。

調子にのって、ハードオフに売っていたジャンクのDVR-7000も購入。一応「録画再生できました」とは書いてあったのですが、99Hより古い機種(しかもHDDなしの純粋なDVDレコーダ)で、DVD-Rへの記録は1時間と2時間モードしかありません。DVD-RWだとVRモードで99Hと同じ32段階マニュアルレート設定ができますが、DVDRは問題ないものの、RWの書き込みがちょっと不安定。

さらにスゴ録もそろそろドライブが危険になってきました。書き込みエラー以前に普通のDVDが読み込めないことも。そこで、さらにDVR-77Hをヤフオクで落としてしまいました(数日中に届く予定)....


1つ不思議なのは、DVR-7000のVRモードで焼いたディスクがなぜかVistaで読めず、XPだと読めること。UDFのバージョンなんでしょうか?スゴ録のRWはVistaで読めました。

最近は、様子を見ながらVHSも変換はじめました。VHSだと120分テープでも3倍で6時間になってしまうため、VR録画4時間モード2本に分けて録画し、TMPG MPEG Editor3でVRを吸い上げてDVD-R DLに焼いてみてます。

これまでにベータとVHS合計で250本完了。ベータはまだあと600本ぐらい.....先は遠いか

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2009年7月20日 (月)

古いビデオを絶賛保存中。

家に保存されている大量のベータマックスビデオテープを、場所確保とデジタル化保存のために、順次DVD化しとりますが、途中お休みしていた期間はあるものの、現在150本ほど変換できました。


Dvc00041


最初のころはPCに取り込んでチャプタ打ったり、いろいろやっていたのですが、

・あまりにも本数が多いので、手間がかかりすぎる
(内容はデジタル化してからだとプレビューしやすい)
・PCからキャプチャする段階で、特に古いテープで同期信号が不安定(劣化してトラッキングがあわなくなってしまった、など)だったり、録画のつなぎ目部分などでキャプチャが停止したり、音ズレが発生する場合がある

といった理由で、ベータデッキ(主にSL-2100)とDVDレコーダ(スゴ録RDR-GX7)を直結してそのままダビングして放置することにしました!(一番シンプルな手順ですが)

スゴ録のDVDドライブがそろそろダメなのか、たまーにファイナライズ失敗してディスクがダメになってしまうのですが、トレイからブロアーで掃除するとなんとか使えるようなので、だましだまし使ってます。

ベータはもう1台、EDV-9000もあるので2台同時ってのも考えたのですが、テープ入れ替えの手間が1人だと間に合わないとか、今さらアナログのレコーダー買うのどうなの?ってのもあったり、ブルーレイ買うのはちょっと懐具合にも厳しいとか、まだ踏み出せません...なのでDVDレコーダが動く間はこの構成でがんばります。

ダビングは放置プレイなので、その間にEDV-9000でこれからダビングするテープを事前にチェックします。

風通しのため、一旦最後まで送って、再び巻き戻します(一部巻き戻しされてないままのテープもあるので)。ベータの場合、ローディングしたまま巻き戻し・早送りをする仕様ので、再生しなくてもリニアタイムカウンタで、実に録画されているおおよその時間がわかります。これをメモって置いて、ダビングの際にDVDの録画モードを設定します。

RX7の録画モードは、60分/90分/120分/180分/240分/360分から選べます(初期のデッキなので片面1層のみ対応)。ベータの最長録画時間は、L830テープの長時間(βIII)モードで300分です。実際にはテープに余裕があるので、数分ほど長いものもあります。当時「これは保存版だ!」と思ったのは標準(βII)で録画しているのもあり、βIIIの2/3の記録時間になります。
テープは殆どがL500(βIIで120分/βIIIで180分)、あるいはL750(180分/240分)です。

360分のモードだとL830でも余裕で入りますが、フィールド数が半分に(通常、日本のテレビは秒間59.94枚の画像で構成されているが、データ量削減のため、コマ数が半分になり、普通の番組でも映画のような感じに見える)なってしまうので、なるべく使いたくないです。

原則、テープ1本をDVD1枚という考えですが、240分モードを上限として、超える分は短いテープと組み合わせ、2本とうまく2枚のDVDに分けて記録するようにしてます。そのためにも、事前に録画されている時間が目安になります。

あとは、寝る前・出勤前・帰宅後にそれぞれテープ/DVD交換とダビング開始をしています。
まだβテープだけでも1/4が終わったというところ。テープは一部を除き破棄しています。

アナログからデジタルにするには、どうしても調整や実時間のコピーが必要になります。
しか、一旦DVD化すれば、デジタル化されたわけですから、将来的に大容量のハードディスクに入れるなり、ブルーレイに移して枚数を減らすなり、別なコーデックに変換してさらに容量を小さくするなり、高速な処理もやりやすくなります。

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2008年8月24日 (日)

SL-2100

昔から録画に使っていて、予備としても使っていたベータデッキ(SL-HF300)が再び電源故障してしまったので、急遽、ヤフオクで、中古のベータデッキ「SL-2100」を購入しました。現在の自分の部屋のラックはこんなかんじ。

P1000317

ラック上段はD-VHS(パナソニックNV-DH1、ビクターHM-DHX1)と、DHX1の上がPCMプロセッサ、ソニーPCM-501ESとその下がソニーHi8 EV-S900。
中央段左は、上からPureD、DVDコーダ RDR-GX7、DV/S-VHSコンボデッキ WV-DR7、レーザディスクプレーヤ DENON LA-260C
中央段右は、上からIOデータのGV-1394、ハードオフで4000円だったSONYセレクタ SB-V3000、SL-2100、EDV-9000。
モニターは、ソニーブラビア 32インチ(HDMIなし)です。ほかに、J:COMのHDR(JC-5000)などがあります。

1990年にソニーから発売されたノーマル(メタルテープを使うEDベータではないベータのこと)ベータの最高峰といわれたデッキです(その次に発売された93年の廉価版ノーマルベータ、SL-200Dが最後のベータデッキとなります)。

ソニーが2002年にベータデッキの生産完了を発表し、現在は専用ICなども生産されていないため、保守も難しくなってきています。

そもそも現実問題として、アナログのテープメディアでは保管場所や保守が難しくなってきたため、デジタル化をすすめているわけですが、アナログテープがゆえに変換が大変だったりします。

SL-2100は「ソニーがベータの終了を意識して過去のテープを最高の状態で再生できるよう作ったのでは?」といわれてるようです。ノーマルベータとしては唯一S端子を装備しており、オートトラッキングもできるので常によい状態で再生ができます。

ノーマルテープの再生においては、特に状態の良くないテープでの再生が、EDV-9000と比較するとかなり良いようです。今まではEDV-9000と画像安定装置(PureD)を併用しておりましたが、なくても問題なさそうなので直接PCに入れています。

差といえば、安定装置に入っていた3次元デジタルNRぐらいなんですけど、確かに入れるとザラツキがちょっと減るのですが、残像感とか、安定装置の不具合?による明るい画面での同期乱れのことを考えると、素のままキャプチャしといても問題ないと考えました。

これまでにDVDに焼いた数は約30本分ほど、やっと1割ぐらいって感じですかねw

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2008年8月16日 (土)

ひかりTVを使ってみて

ひかりTVを使ってみて気づいたこと

・ビデオサービス(オンデマンド)は視聴中に突然、途切れ途切れになってしまうことがある(停止して再生してもなかなか改善されない)。映画の途中でこういう現象になるので、致命的です。回線輻輳なのかサーバ負荷なのか原因は不明。テレビサービスは問題ないみたい。
・アダルトは「書類による年齢確認が必要」となっていたが、18禁のRシネマや、アダルト動画の購入してみたら、できちゃいました。ただ、テレビサービスのアダルトチャンネルは登録しないと契約できないようです。
・7月末で吉本などのビデオコンテンツが大量になくなってしまった。

お笑い好きなので、かなりショックです。

あんまりいいことばかりではないですね。今はお値打ちプラン(テレビとビデオ見放題セット)ですが、状況見て、テレビのみに変えるかも。

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2008年8月13日 (水)

出ばなをくじかれる

古いビデオからDVDへのコンバート作業、3本目にしてトラブル発生!

DVDレコーダのドライブが書き込み不良...orz

PCを組みなおしたばかりで、お金も使いたくないし、どうやって今後焼きこみしようかと思ったんですが、とりあえずシステムを見直しました。

┌SONY EDV-9000(EDβ)
│┌SONY WV-DR7(S-VHS&DV)
││ S-Video
SKnet PureD(TBC&DNR)
 │S-Video
IODATA GV1394V(S→DV)
 │IEEE1394
Vista(Core2Quad-Q9300) PowerProducer Vista
 │LAN(1000BASE-T)
WinXP(Pentium4 2.4G) TMPGEnc DVD Author2.0
 |USB2.0
Baffalo DVD-R Drive

ソースのビデオデッキ出力を、いったん、PureDに入れて、TBCによる画像の安定化、3次元デジタルノイズリダクションと、明るさ・色合いの補正をします。
古いソースでは、劣化のためかなり画面が揺れたり、録画時の受信状態が悪くてザラザラしたものもあるのですが、かなり安定しています。副作用として残像が多少見えたり、Pure-Dの不具合として明るい場面ではノイズが入る(AGCオフでだいぶ低減)場合があるのですが、頻度は少ないのでとりあえず目を瞑っています。

Pure-Dの出力を、IOデータのGV-1394Vというキャプチャユニットに入れています。この装置は、内臓チューナーや外部入力信号をDV形式にエンコードしてIEEE1394(iLink)出力します。

先日組みなおしたVistaマシンのオンボードiLink経由で画像をキャプチャし、PowerProducerVistaの動画キャプチャ昨日で、リアルタイムにMPEG2に変換しながら取り込みます。レートは、ソースがソースなので、3時間モード(HalfD1、352×480、約3MBps)。今回購入したのはこれだけ(ベクターでダウンロード版が2700円ぐらいで買えました)。ワークディレクトリを、Vistaマシンではなく、実際に焼きこみを行うXPマシンの共有フォルダ(事前にネットワークドライブに割り当て済)にしておき、XPマシン側にMPEGデータを保存させます。

最後に、キャプチャしたデータを、XPマシンのTMPG DVD Author2.0でオーサリングして、焼きます。PowerProducerは細かなレート調整ができないので、DVD Author側でDVD-R1層(長尺な場合のみ2層)に入るようにトランスコードさせてたり、チャプタを打ったりしています。

XPマシンのスペックでは、1本分が焼きあがるまで、3時間程度のトランスコードが不要な場合で40分程度、4時間程度のデータをトランスコードして1時間以上かかりますが、キャプチャは実時間で1本あたり2~6時間かかるので、実質、キャプチャ時間だけ(DVDレコーダで直接焼くのとほぼ同じ時間)で作業できそうです。

前のパターンでは、デッキ直結だったので、見た目上の画質がかなり改善されました。また、録画モードが1/1.5/2/3/6時間からしか選べないので、4時間なら6時間モードしか選べないとか、テープにβⅡ(実質の標準モード)とβⅢ(実質の長時間モード)が混在していて尺が読めない場合でも長時間録画の場合の時間に設定してしまっていたため、画質を落とさざるを得ない、ということもありましたが、実際の記録時間に合わせてDVD容量を使いきれるという点もよいです。


あと、DVD Authorでは、デュアルオーディオ(2ヶ国語音声みたいに2つの音声を収録する)DVDが作れます。1本だけ、特殊な録画テープがあったので実験してみようと思います。1994年の北海道マラソンを録画したテープがあったんですが、サイマル録音されてました。映像とノーマル音声にはテレビの音声が、ハイファイ音声にFM放送が録音されてます。
昔のHiFiビデオには、テレビチューナーの音声をノーマル音声で、HiFi音声をライン入力から記録する機能がありました。これは、昔、NHK教育テレビが音声多重放送をやっていなかったときに、クラシックコンサートの放送を、教育テレビとNHK-FM放送で同時にやっていたことがあって、そういう形態の番組を録画するためのものだったようです。
北海道マラソンは、テレビ中継をuhb(北海道文化放送/フジテレビ系)が、ラジオ中継をAir-G'(FM北海道/TFM系)をやっている(この大会自体が両局を含む北海道新聞社系列の主催)ので、興味本位でビデオにFMチューナーをつないで録画してたようです(学生だった自分がw)。
やり方としては、アナログな方法ですが、ノーマル音声とHiFi音声の2回に分けてキャプチャ、同じタイミングでキャプチャを開始します(フレーム単位のシンクとかは期待しません)。DVD Authorでは、ノーマル音声側を映像/音声1に、音声2にはHiFi音声でキャプチャしたMPEGデータをつっこむと、音声だけぬきだしてくれるようです。まぁカセットテープを2つ再生するのと違って、映像信号という同期信号があるんで、ある程度は再生同期するんじゃないですかねw


さて、XPマシンはオーサリング中はほぼ100%CPU負荷ですが、Vistaは常に10%以下なので、裏で動画見たりいろいろやってもぜんぜんこま落ちなしです。いや~すごいですね!
どうも、MPEG2のリアルタイムエンコードよりも、普段音楽再生につかっているWINAMP のDSPプラグイン、STEREO TOOL 3 (マルチバンドタイプのコンプリミッタ)のほうが負荷が高いようです。確かのこのプラグイン、Celeron3Ghzでは再生するのもぎりぎりでした。Core自体の性能がまったく違うんですね。

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