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2012年6月16日 (土)

WM3600Rと光ポータブルの違い。

WM3600Rを二ヶ月ほど使い、遠出する機会もあったので、その前から使っているNTT東日本の光ポータブル(初代タイプ)との比較をしてみた。
6/16 23:51 WM3600RでWi2を使う場合注意点を追加。

WiMAXについては、札幌でUQがサービスを開始してちょっとぐらいのころから、USB接続タイプのUD-03NAや、@NiftyのMVNOでURoad7000など使っていましたが、まだアンテナ数も少ない発展途上の頃で、速度やエリアでイーモバイルやWiFiスポットの併用で充分、という判断から解約していました。

最近、札幌ー新千歳間が殆ど切れなくなったというニュースや、アンテナもいい加減増えただろう、ということ、公衆無線LANスポット中継機能がついたWM3600Rも出たということで、4月末にUQで再度契約しました(@Niftyは先のURoad7000を一度契約していて割引が受けられなかったのでUQ直に)

今はiPhone4SとF-12C(Xperia acroから変更、SIMロック解除しているのでイーモバイルの使用可)、光ポータブル(イーモバイルの電話サービスSIMを入れているが、通常は3Gオフ)、WM3600Rを持ち歩いてます。
F-12Cは電話とおサイフケータイがメインなので、パケット通信を切り、WiFiメインで、自宅/会社以外ではWM3600Rで通信しています。iPhone4Sは3Gも併用。旅行した5月以外はパケホダブル2の無料通信内で使えています。

以前は会社のドコモデータ定額とフレッツスポット(@Niftyは追加料金無いので)を光ポータブルで使っていましたが、WiMAX利用を機にドコモは解約。今は殆ど使っていないイーモバを入れて、予備にしています。ただ、以前使っていたXperia acroもアップデートでテザリング対応になったこと、F-12Cはドコモでもイーモバイルでもテザリング可能だったので、光ポータブル自体利用頻度は減っていました。

アンテナの数や周波数の関係から、屋内は弱いと思っていたので、WiFi中継機能がある、WM3600Rは興味がありました。また、今使っている光ポータブル(バッファロー製)もそれがあって契約したこともあり、両社を比較してみました。

※今後バージョンアップで変更される可能性あり
WM3600 光ポータブル(初代)
内蔵通信機能
(WiFi以外)
WiMAX
下り40Mbps
上り非公開
W-CDMA(2G/1.7G/800Mhz)
下り7.2Mbps 上り5.6Mbps
ドコモ回線(MVNO含む)
光ポータブルTypeBは
ソフトバンク/イーモバイル
も対応
バッテリー
継続時間
(公称)
10時間 6時間
付属クレードル
有線LANポート
の動作
・ルーターモード:
WiMAXを有線
/無線で利用可
・APモード:
WiMAX/ルータを停止し
アクセスポイントのみ動作
・Internet:
有線LANをWANにする
ルーターとして動作
管理画面設定で
AP(ブリッジ)も可
・LAN:
公衆WiFi/3Gを有線
/無線で利用可
充電(PC接続)
端子
microUSB miniUSB
WiFi機能 11n/g/b
(AP/公衆WiFi接続併用)
AP用:11g/b
公衆WiFi接続用:11a/g/b
利用可能
WiFiサービス
(公式対応
のもの)
BBモバイルポイント
livedoor Wirelss
UQ Wi-Fi
Wi2 300(SSID選択可)
ホットスポット
フレッツスポット
docomoWiFi
ホットスポット
利用可能
WiFiサービス
(その他)
手動設定を2件まで登録可能
・自宅など一般APは接続OK
・docomoWiFiは手動で
WEP追加し、子機端末で
Webログインしたら
利用できた。
・PPPoE非対応のため
フレッツスポットは不可
手動設定(複数)も登録可能
・自宅など一般APは接続OK
・SSID単位でルーター
/ブリッジ選択可
・それ以外はWM3600R
と恐らく同じ
・WiFiの場合、
フレッツスポットの
テンプレ以外の手動
ではPPPoEは不可。

▼気づいたこと。
・光ポータブルは、WiFiスポットと接続するクライアント用の無線機と、アクセスポイントとして動作するための無線機を別々に持っている。
しかし、WM3600Rは1つの無線機で両方を併用しているため、中継中はアクセスポイント側もWiFiスポットと同じ無線チャンネルでしか動作させることができない。
WiFiスポットにMACアドレスの登録が必要な場合、光ポータブルはWAN側の無線LANのMACアドレスを、WM3600Rは、無線LANが1つしかないので、アクセスポイントのMACアドレスを登録する。

・クレードルを使った有線LANについて、光ポータブルは、光ポータブルの3G回線を使ってルーターとして使ったり、他のLANのアクセスポイントとして使うことができる。後者の場合ルーター機能の併用もできるので、有線LANだけがあるホテルなどで使うと、ルーター機能で無線LAN側とネットワークを分離することができる。WM3600もクレードル併用で、同じくWiMAXを有線LANで使ったり、無線アクセスポイントとして使うことが出来るが、有線LANに対してルーターを動作させることはできない。
家では固定回線、外ではWiMAXという使い分けをする場合は良いが、ホテルなど共有回線で使う場合は注意が必要。

WM3600RでWi2を使う場合の注意点-Wi2はWi2サイトの管理画面で事前に端末のMACアドレスを登録しておくことで、スマホやPCでつないだ時のWebログイン認証をパスすることができますが、WM3600RのWiFiのMACアドレスを登録してしまうと、WM3600Rがログインを確認できず接続を繰り返してしまうので、登録しないでください。私はこれにハマりました(汗)

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