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2009年7月20日 (月)

古いビデオを絶賛保存中。

家に保存されている大量のベータマックスビデオテープを、場所確保とデジタル化保存のために、順次DVD化しとりますが、途中お休みしていた期間はあるものの、現在150本ほど変換できました。


Dvc00041


最初のころはPCに取り込んでチャプタ打ったり、いろいろやっていたのですが、

・あまりにも本数が多いので、手間がかかりすぎる
(内容はデジタル化してからだとプレビューしやすい)
・PCからキャプチャする段階で、特に古いテープで同期信号が不安定(劣化してトラッキングがあわなくなってしまった、など)だったり、録画のつなぎ目部分などでキャプチャが停止したり、音ズレが発生する場合がある

といった理由で、ベータデッキ(主にSL-2100)とDVDレコーダ(スゴ録RDR-GX7)を直結してそのままダビングして放置することにしました!(一番シンプルな手順ですが)

スゴ録のDVDドライブがそろそろダメなのか、たまーにファイナライズ失敗してディスクがダメになってしまうのですが、トレイからブロアーで掃除するとなんとか使えるようなので、だましだまし使ってます。

ベータはもう1台、EDV-9000もあるので2台同時ってのも考えたのですが、テープ入れ替えの手間が1人だと間に合わないとか、今さらアナログのレコーダー買うのどうなの?ってのもあったり、ブルーレイ買うのはちょっと懐具合にも厳しいとか、まだ踏み出せません...なのでDVDレコーダが動く間はこの構成でがんばります。

ダビングは放置プレイなので、その間にEDV-9000でこれからダビングするテープを事前にチェックします。

風通しのため、一旦最後まで送って、再び巻き戻します(一部巻き戻しされてないままのテープもあるので)。ベータの場合、ローディングしたまま巻き戻し・早送りをする仕様ので、再生しなくてもリニアタイムカウンタで、実に録画されているおおよその時間がわかります。これをメモって置いて、ダビングの際にDVDの録画モードを設定します。

RX7の録画モードは、60分/90分/120分/180分/240分/360分から選べます(初期のデッキなので片面1層のみ対応)。ベータの最長録画時間は、L830テープの長時間(βIII)モードで300分です。実際にはテープに余裕があるので、数分ほど長いものもあります。当時「これは保存版だ!」と思ったのは標準(βII)で録画しているのもあり、βIIIの2/3の記録時間になります。
テープは殆どがL500(βIIで120分/βIIIで180分)、あるいはL750(180分/240分)です。

360分のモードだとL830でも余裕で入りますが、フィールド数が半分に(通常、日本のテレビは秒間59.94枚の画像で構成されているが、データ量削減のため、コマ数が半分になり、普通の番組でも映画のような感じに見える)なってしまうので、なるべく使いたくないです。

原則、テープ1本をDVD1枚という考えですが、240分モードを上限として、超える分は短いテープと組み合わせ、2本とうまく2枚のDVDに分けて記録するようにしてます。そのためにも、事前に録画されている時間が目安になります。

あとは、寝る前・出勤前・帰宅後にそれぞれテープ/DVD交換とダビング開始をしています。
まだβテープだけでも1/4が終わったというところ。テープは一部を除き破棄しています。

アナログからデジタルにするには、どうしても調整や実時間のコピーが必要になります。
しか、一旦DVD化すれば、デジタル化されたわけですから、将来的に大容量のハードディスクに入れるなり、ブルーレイに移して枚数を減らすなり、別なコーデックに変換してさらに容量を小さくするなり、高速な処理もやりやすくなります。

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