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2009年2月 5日 (木)

2in1の契約をしてみる

今まで、メインの携帯(FOMA)は、個人契約のものを仕事でも使っていたが、

・外出先から取引先に電話する機会が増えてきたこと
・会社の回線のプランを組みなおしたので、同じグループ内の会社回線同士の無料通話が可能になったこと

などがあったので、個人の携帯に会社の番号を「2in1」で追加してみた。

簡単に説明すると、2つの回線を1台のFOMAで利用できるもの。発信・着信番号が指定できる。番号を追加するサービスとして「マルチナンバー」があるが、こちらは契約番号のほかに最大2つの番号が追加でき、着信や発信ごとに番号が選べるが、あくまで同じ契約回線の中の話であるのに対し、2in1は2つの番号がそれぞれ「別回線」であること。基本料金もそれぞれに必要になり、違う名義の回線を1台で使うことができる(個人名義と法人名義の回線、など)。請求も分けられる。サービス利用には対応端末が必要だが、電話帳に設定しておくことで、自動的にどちらの番号から発信するか選べるほか、どちらに着信したかもわかる。さらに、両方の番号が使える以外に、片方の番号しか着信しないような切り替えもできる(休日には会社回線だけ着信しない、など)

んで、ホームUなりデュアルネットワークなりいろいろつけているので、それらと2in1の関係を調べてみました。

・マルチナンバーとの併用は不可(今回はマルチナンバーを解約してから2in1契約した)

・対応機種は904i/705i以降

・Aナンバーが個人契約、Bナンバーが法人契約の場合は、承諾書が必要(承諾書にAナンバーとBナンバーの契約者名と、またAナンバー名義の方のみ印鑑or手書きサインが必要)。ショップで記入すればいいらしい。

・Bナンバーからのパケット通信ができなくなるので、パケ・ホーダイ系の割引は解約することになる。メールは有効だが、Bナンバーのメールアドレスあてのメールは、iモードからWebメール経由での扱い(パケット通信料はすべてAナンバーもち)

・ホームUとの併用は可能。ただしBナンバーの発着信はIP回線経由ではなくFOMA回線経由になる。

・デュアルネットワークとの同時契約は可能だが、ムーバに切り替えていると、Bナンバーへの着信は「こちらはNTTドコモです。おかけになった番号は現在お呼びすることができません」というアナウンスが流れる。Bナンバーで転送電話設定されていてもアナウンスになり転送はされない。

・メロディーコールは、Aナンバーの設定がBナンバー着信でも有効になるようだ。

・転送電話は、転送先・転送までの秒数はA/B共通設定となるが、オン・オフはA/B個別に設定可能。端末の「サービス」「転送でんわ」で「開始」「停止」のときにA/Bが指定できるようになる。

・契約完了時、「サービス」から「2in1」の設定をオンにすることで電話帳機能が変わる。電話帳の登録ごとに「A」「B]「デュアル」の設定ができるようになる。「A」か「B」になってる番号は、発信時は自動的にその番号からの発信になり、着信時は設定した「A」か「B」に着信した場合のみ画面に名前が表示される(設定していないほうの番号に着信した場合は、電話帳未登録扱い)。モードと「A」か「B」にすると、そのモードかデュアルに設定した番号しか電話帳には現れない。

マルチナンバーを使っていたのは、会社と自宅それぞれからのボイスワープの識別をするためだったが、とりあえず自宅の転送は頻度が低いので携帯のAナンバーへ、会社からはBナンバーへ転送するようにしてみた。

電話番号については、事務所など番号通知がかわっても問題なさそうな番号はBに、相手が携帯で個人番号が知れ渡っている相手にはAを、それ以外はデュアルにした。

会社関係の通話を会社請求にできるし(無料通話があまるぐらいだった)、あとは、ほかの社員に2in1を入れてもらうと、社員間通話が無料にもできるので、しばらく使い勝手を見てみようと思う。

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