VMware Server
サーバまとめですが、Win2000Proマシンに旧Win2k/XPマシンのHDD移設と、VMware Serverを入れ、ゲストOSとしてCentOS4.6を入れてみました。
・マザー(GIGABYTE製)には、IDE2ポートと、SATA2ポートがあり、Intelチップセットのドライバを入れておくことで、全ポート同時に使えます。旧win2kからIDEを、XPからSATAのドライブを移設しました。が、SATAドライブが500GBだったため、128GBまでしか最初認識せず。SP4は当てていたので、レジストリ変更で、
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\atapi\Parameters\EnableBigLba
を1(REG_DWORD)に変更して再起動で認識しました。XPのときのデータも無事でした。
・IOデータの地上アナログダブルチューナーカード3枚(計6チューナー)を旧win2kマシンから移設。無事録画されるのを確認したが、その前のマザーではよくmAgicTV(録画ソフト)がフリーズしていたので、しばらくは様子見。AVeL Link Advance Serverも動作確認して、AVeL Link Playerから録画番組なども無事再生できた。
・オンボードの1000BASE-Tのほかに、追加でPCIの100BASE-Tを追加。ギガは自分用セグメント、100Mはネット専用セグメント用。
・TinyVPNを入れた。win2kはブリッジが単体でできないので、EtherBridgeをインストールし、仮想NICとオンボードNICをブリッジさせた。EtherBridgeは起動時にブリッジするNICを毎回設定しないといけないので、下記のようなバッチを組んで、タスクでOS起動時に実行するようにした。
bridge_cmd.exe \DEVICE\[(NICのID)] \DEVICE\[(NICのID)] …
・VMware Server(2.0)をインストール。ゲストOSとしてCentOS4.6を入れた。isoイメージをマウントできるので便利。ゲストOSは無事動いたものの、vmnet(仮想NIC)がうまく動作せず悩んだ。1000BASEと100BASEを別のNICとしてそれぞれブリッジしたかったのが1つしかブリッジできない。インストール後に、Virtual Network Editorでいじくりまわしておかしくなってしまったらしい。いったん、VMwareServerをアンインストールし、再度インストール。vmnetのブリッジ設定を行い、ゲストOS側でうまく動作確認できた。ちなみに、100BASE側は、ホスト(win2k)上のネットワーク設定で、TCP/IPのバインドを切って、vmnetのみバインド。こうすると、win2kから100BASE側のネットワークは見えず、ゲストOSからしか見えなくできる。(1000BASE側は通常のブリッジなのでホストもゲストも見える)
・他所でもよく聞くはなしですが、VMwareがOS起動時にうまく起動できない場合がある。レジストリで起動順を変えると動作すると見かけるが、うちの環境ではそれでも起動しない。同じく、レジストリで起動しない方の対処方で「サービスとしては手動に変更し、バッチで起動させる」という方法をされている方がいらっしゃったので、そちらを参考にしたところ、うまく動作したので、こちらもバッチをタスクでOS起動時に呼び出すようにしてみた。
net start "VMware Server Web Access"
net start "VMware Authorization Service"
net start "VMware Host Agent"
net start "VMware DHCP Service"
net start "VMware NAT Service"
ネット周りの動作、再起動テストもよかったので、徐々に環境をうつす。SMBクライアントとApacheやSSH、route2の設定を行い、外から見えることが確認できた。
今後、旧マシンから残った設定やデータの吸い上げ、Asteriskなどの環境も順次うつしていく予定。
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