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2008年11月22日 (土)

はじめて11n(ドラフト2)を使ってみる

ドコモのホームUモニターに当選し、N906iLと一緒に送られてきたプラネックスのMZK-W04Nですが、これは11nのドラフト2(2.4GHzのみ)対応で、対応クライアントとの組み合わせにより、40MHz(通常の11g/bの2チャンネル分)を利用して最大300Mbps(無線部分の理論値)が利用できるもの。

もちろん、N906iLは11a/g/bにしか対応していませんし、家には11nの端末はありませんでした。また、N906iLはロケフリのアクセスポイント機能(11a)にぶら下げていて、MZK-W04NはノートPCやゲーム機(WiiとPSP)、無線SIPフォン(1000G)などで利用しています。

んで、この度入院中に富士通のBIBLO LOOX-Uが届きました。LOOX-Uの無線LANが11nドラフト2対応(こちらは2.4GHzと5GHz両対応)なので、早速使ってみることにしました。

とりあえず、MACアドレスを登録し、TKIPの設定。すんなり接続できました。が、プロパティを見ても54Mbpsでしかつながっていないようです。

そして、プリインストールのpdfマニュアルとにらめっこしてみたところ、なんと「11nでお使いいただくには、暗号化はAESをお使い下さい」とのこと!知りませんでした。

まずは、MZK-W04Nの設定。このアクセスポイントは、WPAはTKIPのみ。AESだとWPA2になってしまいます。家の中にはWPA、あるいはTKIPにしか対応していないものもあったので、WPA-TKIPにしていたのですが、幸い、MZK-W04NはメインのSSID以外に3つまで追加で「マルチSSID」追加が出来、SSIDごとに、暗号化設定・ESSIDブロードキャスト有無・WMM有無の設定ができます。そこで、メインをWPA2(AES)に、SSIDを2つ追加し、1つはWPA(TKIP)、もう1つはWEP128bit(1000GがこれでないとAPをうまく認識できないため)という設定にしました。いずれもブロードキャストはしていません。

そして再度設定したところ、うまく接続でき、プロパティでも接続速度が「300Mbps」となりました。11n無線と有線それぞれで計測サイトによりスピードテストしてみましたが、時間帯もあってか数字は低め。ただし差が殆どありませんでした。

なお、うちの主な無線機器の利用状況は、

WPA2(AES)→LOOX-U(内蔵11n)、Wii
WPA(TKIP)→VAIO Type-U(内蔵11g)、PSP(初代)
WEP(128bit)→F1000G(無線VoIP端末)

といった感じです。

ちなみに、MZK-W04Nは廉価版だからなのか、LAN関係の設定があまりできません。例えば、パケットフィルタリングとか、静的ルーティングとか、そーいうのが出来ないのです。以前も、有線ブロードバンドルーター(BRL-04FM)を買ったのですが、なんだか頻繁にフリーズしてしまって、活躍させてあげられる場所が見つからないのです(涙)。

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