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2008年8月13日 (水)

出ばなをくじかれる

古いビデオからDVDへのコンバート作業、3本目にしてトラブル発生!

DVDレコーダのドライブが書き込み不良...orz

PCを組みなおしたばかりで、お金も使いたくないし、どうやって今後焼きこみしようかと思ったんですが、とりあえずシステムを見直しました。

┌SONY EDV-9000(EDβ)
│┌SONY WV-DR7(S-VHS&DV)
││ S-Video
SKnet PureD(TBC&DNR)
 │S-Video
IODATA GV1394V(S→DV)
 │IEEE1394
Vista(Core2Quad-Q9300) PowerProducer Vista
 │LAN(1000BASE-T)
WinXP(Pentium4 2.4G) TMPGEnc DVD Author2.0
 |USB2.0
Baffalo DVD-R Drive

ソースのビデオデッキ出力を、いったん、PureDに入れて、TBCによる画像の安定化、3次元デジタルノイズリダクションと、明るさ・色合いの補正をします。
古いソースでは、劣化のためかなり画面が揺れたり、録画時の受信状態が悪くてザラザラしたものもあるのですが、かなり安定しています。副作用として残像が多少見えたり、Pure-Dの不具合として明るい場面ではノイズが入る(AGCオフでだいぶ低減)場合があるのですが、頻度は少ないのでとりあえず目を瞑っています。

Pure-Dの出力を、IOデータのGV-1394Vというキャプチャユニットに入れています。この装置は、内臓チューナーや外部入力信号をDV形式にエンコードしてIEEE1394(iLink)出力します。

先日組みなおしたVistaマシンのオンボードiLink経由で画像をキャプチャし、PowerProducerVistaの動画キャプチャ昨日で、リアルタイムにMPEG2に変換しながら取り込みます。レートは、ソースがソースなので、3時間モード(HalfD1、352×480、約3MBps)。今回購入したのはこれだけ(ベクターでダウンロード版が2700円ぐらいで買えました)。ワークディレクトリを、Vistaマシンではなく、実際に焼きこみを行うXPマシンの共有フォルダ(事前にネットワークドライブに割り当て済)にしておき、XPマシン側にMPEGデータを保存させます。

最後に、キャプチャしたデータを、XPマシンのTMPG DVD Author2.0でオーサリングして、焼きます。PowerProducerは細かなレート調整ができないので、DVD Author側でDVD-R1層(長尺な場合のみ2層)に入るようにトランスコードさせてたり、チャプタを打ったりしています。

XPマシンのスペックでは、1本分が焼きあがるまで、3時間程度のトランスコードが不要な場合で40分程度、4時間程度のデータをトランスコードして1時間以上かかりますが、キャプチャは実時間で1本あたり2~6時間かかるので、実質、キャプチャ時間だけ(DVDレコーダで直接焼くのとほぼ同じ時間)で作業できそうです。

前のパターンでは、デッキ直結だったので、見た目上の画質がかなり改善されました。また、録画モードが1/1.5/2/3/6時間からしか選べないので、4時間なら6時間モードしか選べないとか、テープにβⅡ(実質の標準モード)とβⅢ(実質の長時間モード)が混在していて尺が読めない場合でも長時間録画の場合の時間に設定してしまっていたため、画質を落とさざるを得ない、ということもありましたが、実際の記録時間に合わせてDVD容量を使いきれるという点もよいです。


あと、DVD Authorでは、デュアルオーディオ(2ヶ国語音声みたいに2つの音声を収録する)DVDが作れます。1本だけ、特殊な録画テープがあったので実験してみようと思います。1994年の北海道マラソンを録画したテープがあったんですが、サイマル録音されてました。映像とノーマル音声にはテレビの音声が、ハイファイ音声にFM放送が録音されてます。
昔のHiFiビデオには、テレビチューナーの音声をノーマル音声で、HiFi音声をライン入力から記録する機能がありました。これは、昔、NHK教育テレビが音声多重放送をやっていなかったときに、クラシックコンサートの放送を、教育テレビとNHK-FM放送で同時にやっていたことがあって、そういう形態の番組を録画するためのものだったようです。
北海道マラソンは、テレビ中継をuhb(北海道文化放送/フジテレビ系)が、ラジオ中継をAir-G'(FM北海道/TFM系)をやっている(この大会自体が両局を含む北海道新聞社系列の主催)ので、興味本位でビデオにFMチューナーをつないで録画してたようです(学生だった自分がw)。
やり方としては、アナログな方法ですが、ノーマル音声とHiFi音声の2回に分けてキャプチャ、同じタイミングでキャプチャを開始します(フレーム単位のシンクとかは期待しません)。DVD Authorでは、ノーマル音声側を映像/音声1に、音声2にはHiFi音声でキャプチャしたMPEGデータをつっこむと、音声だけぬきだしてくれるようです。まぁカセットテープを2つ再生するのと違って、映像信号という同期信号があるんで、ある程度は再生同期するんじゃないですかねw


さて、XPマシンはオーサリング中はほぼ100%CPU負荷ですが、Vistaは常に10%以下なので、裏で動画見たりいろいろやってもぜんぜんこま落ちなしです。いや~すごいですね!
どうも、MPEG2のリアルタイムエンコードよりも、普段音楽再生につかっているWINAMP のDSPプラグイン、STEREO TOOL 3 (マルチバンドタイプのコンプリミッタ)のほうが負荷が高いようです。確かのこのプラグイン、Celeron3Ghzでは再生するのもぎりぎりでした。Core自体の性能がまったく違うんですね。

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コメント

AAAさん。はじめまして。

私のライブラリは、9割ぐらいがテレビアニメです(汗
気にいったのは毎週録っていて、それ以外は1回目や最終回が殆どです。
それ以外は、バラエティー番組や音楽番組でしょうか。
ひょうきん族の最終回、ザ・ベストテンの延長戦、その他ローカル番組の最終回とかです。
その中で多いのは、歴史ものとか「なつかしの○○」みたいな番組ですね。HOWマッチも、レギュラーでなくて世界まるごと20世紀のほうだけ一所懸命録ってました。なつかし系は当時はまだ放送できたものも、今では権利関係や大人の事情で放送できないものもあるような気がしますね。

投稿: ぐれ | 2010年12月 4日 (土) 10:26

はじめまして、サイトは拝見しました。
テープをデジタル化されてますがどんな映像を録画していたんですか?
私もテープのデジタル化をしていまして、
80年代からのバラエティ系を録画していました。
ハウマッチなどは懐かしくて今でも見入ってしまいますね。
テープリスト
http://geels.dousetsu.com/eizorisutodesu.mht

投稿: AAA | 2010年12月 4日 (土) 08:18

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