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2006年9月16日 (土)

イベントのお手伝い

札幌芸術の森で行われた野外イベントのラジオ中継(コミュニティFM局の)支援に行きました。
とは言うものの、会社としてのお付き合いでありますが予算がなかったので、個人的な「ボランティア」です(汗)。まぁ社長公認なので問題はないですが^^;

中継音声の転送の機材と技術協力をしました。ブースに臨時INS64を引いてもらい、ダイアルアップルータでスタジオのLANと接続。高音質がウリのIP電話ソフトにより中継を行いました。

2Bの128kbpsだったので、本当は128kbpsステレオで伝送したかったのですが、帯域が足りなかったので今回は96kbpsモノです。ADSLも検討したのですが、芸術の森がNTT局から6kmもあり、近くの人でも回線断が多いという情報があったので、安定性重視でINS64にしました。

私自身、ラジオ中継なんて初めてでしたし、本番直前で回線断が発生したりかなりドキドキもんだったのですが、本番中開始後はトラブルもなく、5時間の長丁場も無事に終了しました(数回音トビがあったのが残念なのですが。今回は音楽も込みで送ってしまったけど、トークメインならほとんど目立たないでしょうね)。

今ではラジオ番組でも情報収集にWebを使ったり、メッセージやリクエスト受付にメールを使うことも一般的ですね。今回は128kbpsダイアルアップ回線を音声用と併用してインターネット接続にも使用しました。
今回は両端のルーターがヤマハRT57iだったので、パケット優先制御機能を使って、音声伝送の空き帯域をインターネットで使用しました。文字情報主体なら、問題ない速度のようでした。それよりも情報系を普段のスタジオと同じように利用できることが大きかったようですね。
もしADSLが使えれば、さらにVoIPも乗せて連絡電話も構築できるし、テレビ電話ソフトを併用すればマスター画面(CMの残り時間など)確認なんかもできますね。

ミキサーも、スタッフさんが見つけたヤマハのUSBオーディオインターフェイス内蔵ミキサーでした。USB直結でPCと音声のやりとりが出来るので、今回の中継以外にも番組収録に使えるそうです。
今回は準備が間に合いませんでしたが、PC1台で中継コーデック+音だしマシン+情報用Web/メールブラウザができてしまうから、パソコン+ミキサー+マイクやPA等だけでサテスタできちゃいますね。しかもフリーウェアとかシェアウェアの組み合わせで比較的低価格に。

コミュニティFM局は、スタッフの数も限られていて、少数精鋭で番組制作しているわけですが、こういった便利な機材が増えれば(手を抜く、ということではなく)今まで手が回らなくてできなかったことが出来るようになってくる、新しい形の番組が作れるようになり、それが新しいスポンサー獲得にもつながっていくのかなぁ、と思いました。

最後に、「芸術の森はW-ZERO3[es]がギリギリ圏内です。なんとかしてください(涙)」
ちなみに500m以内にアンテナ1本でした(汗)

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